機械式定着を用いたRC造L形柱梁接合部の履歴性状に関する実験的研究

机译：机械固定RC L型柱-梁节点历史特性的试验研究

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全ての試験体において柱主筋の側面かぶり厚さを鉄筋心からC_3=2.0d_bとした場合で,柱降伏•梁降伏型試験体において直交梁の有無に関わらず,せh断余裕度が1.2前後でR_(80)=70×10~(-3)rad.(正加力時）を上回る韌性能を有することが確認できた.

机译：当在所有测试样品中，将主柱的横向覆盖层厚度设置为距钢筋中心处的C_3 = 2.0d_b时，无论屈服与否，柱屈服型梁的屈服强度约为1.2。确认R_（80）＝ 70×10〜（-3）rad。

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来源
《日本建築学会大会》|2008年|145-146|共2页
会议地点
作者
髙橋　文美; 諸伏　勲; 後藤　佑生; 中村　一彦; 楠　浩一; 田才　晃; 畠中　雄一;
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作者单位

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正文语种
中图分类
关键词
機械式定着; 側面かぶり厚さ; L形柱梁接合部; 接合部せh断耐力; 定着破壞; 限界層間変形角;

机译：机械固定;侧盖厚度; L形柱梁接头;接头h断裂强度;固定断裂;限制层间变形角度;

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