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高層複合施設における震災時火災を想定した全館避難シミュレーションに関る研究

机译:高层建筑火灾时建筑物整体疏散模拟研究

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摘要

各階在館者数•複合施設における平面構成の差異等に注目して高層建築物における全館避難のシミュレーションを行った。その結果、1)円滑な全館避難のためには逐次避難が有効であるが、出火階によっては危険域からの避難の迅速性が損なわれる事がある、2)高層建築では避難ルートが限定されるため、局所的にでも在館者密度の大きな超過があれば、それが結果的に全館での避難を大きく遅延させうる、3低層部においてー定数の避難ルートが確保される場合には、高層部からの避難と合流させない事が全体の滯留率の抑制につながる、という3点が把握れた。
机译:每层楼的人数•我们在模拟高层建筑中整个建筑物的疏散情况时,要注意建筑物的平面组成的差异。结果,1)顺序疏散对于整个建筑物的顺利疏散是有效的,但是根据防火地板,从危险区域疏散的速度可能会受到损害,并且2)高层建筑物的疏散路径受到限制。 ,如果建筑物中的人数过多,甚至是本地人数过多,也会大大延迟整个建筑物的疏散工作,发现不与高层地区的疏散合并会导致总体保留率下降。

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