制振構造システムにおける惯性接続要素を用いた粘弾性ダンパーの最適設計に関する基礎的研究

机译：阻尼结构系统中使用惯性连接元件的粘弹性阻尼器优化设计的基础研究

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インパルス応答RMSを用いてVEMDを含む一質点系の最適設計法に関する検討を行うことで、既往の定点理論に基づく設計法よりも最適に近い設針法が示された.今後、本論文の考えを反映した最適理論の構築を行う.

机译：通过使用脉冲响应RMS研究包括VEMD在内的单质量点系统的最佳设计方法，提出了一种比基于现有定点理论的设计方法更接近于最佳方法的落针方法，我们将建立一个优化理论，反映了以上内容。

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来源
《日本建築学会大会》|2008年|641-642|共2页
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作者
関根　拓磨; 栗田　哲;
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作者单位

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关键词
最適制御; 惯性質量; VEMD;

机译：最适制御; 惯性质量; VEMD;

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