表層地盤による地震動增率評価法に関する研究

机译：地表地震地震动速率评价方法研究。

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表層地盤での地震動增幅率評価法として，古山田の方法について検討し，以下の結論を得た.1)h_i'の下限値を大きく設定すると，層分割数が大きくなるとh_i'が增加し，Gsは過小評価される.2)h_i'の下限值を設定しない場合，地盤条件や層分割によってはが過小評価される場合がある.

机译：作为地面地面的地震幅度评估方法，检查了旧山田的方法，并获得了以下结论。1）当H_I'设置大的下限值时，在图层的数量时，添加了H_I'分区增加，GS低估了。2）如果未设置H_I'的下限，则可以低估地条件和层划分。

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来源
《日本建築学会大会》|2008年|967-968|共2页
会议地点
作者
井上和歌子; 勝二理智; 林　康裕; 柏　尚稔; 森井雄史;
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作者单位

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正文语种
中图分类
关键词
表層地盤; 地震動增幅率; 多層地盤; 逆転層; 重複反射理論;

机译：表层地盘; 地震动增幅率; 多层地盘; 逆転层; 重复反射理论;

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