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機械的固定防水工法の試験方法の検討(その2)動圧試験における防水シート固定部位の評価

机译:机械固定防水法试验方法的检验(第2部分)动压试验中防水片固定部的评价

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摘要

1.シートの厚みや補強繊維の性状が異なることで、動圧評価における繰り返し疲労荷重に対する損傷の進み具合に差異の発生することがわかった。2.また、損傷に至る繰り返し回数は,試験温度の影響を受け、温度が高いと低下することが確認された。このことから、動圧評価を実施する場合も静圧評価同様に試験温度の管理が必要である。3.動圧試験を利用した機械固定式防水システムの固定部位に対する疲労損傷を含む動的荷重の評価手法を検討する場合、基準となる防水シートの選定は、防水シートのタイプ别にデータの確認を行い、個々のデータを使用して評価手法を確立するか、もしくは、最も発現強度の低いデータを選択し、安全率の高い評価手法の確立を図ることが必要である。
机译:1.发现由于片材的厚度和增强纤维的性质的差异,动压评估中对反复疲劳载荷的破坏的进展是不同的。 2.还证实了导致损坏的重复次数受测试温度的影响,并在温度较高时减少。因此,在进行动态压力评估和静态压力评估时,必须控制测试温度。 3.考虑使用动压试验对机械固定的防水系统的固定部分进行疲劳破坏等动负荷评价方法时,请通过确认各防水片的数据来选择基准防水片,需要确定防水性。使用单个数据的评估方法,或者选择表达强度最低的数据并建立安全系数高的评估方法。

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