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ダルコン酸ナトリウムによる硬化コンクリートの単位セメント量試験方法に関する一考察: 中庸熱セメントおよび低熱セメントを用いた髙強度コンクリートに関する検討

机译:醛酸钠硬化混凝土的单位水泥用量试验方法研究:中热水泥和低热水泥制高强度混凝土的研究

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摘要

MセメントおよびLセメントを用いたコンクリートへのNDIS 3422による試験方法の適用性を検討した結果から、次の知見が得られた。1)強熱減量百分率は,水セメント比が小さいほど大きくなる傾向となった。2) 溶解百分率は,ポルトランドセメントの種類によらず同一水セメント比でほぼ同等の結果となった。3) 試料の単位セメント量は,調合による単位セメント量の±5%程度の範囲で求めることができた。4) NDIS 3422は,MセメントおよびLセメントを用いたコンクリートにも適用可能である。今後は,MセメントおよびLセメントを用いた水和セメントおよび未水和セメントについて,強熱減量および溶解性に関する検討を行っていく予定である。
机译:从检查NDIS 3422测试方法对使用M水泥和L水泥的混凝土的适用性的结果得出以下发现。 1)随着水灰比的降低,点火损失率趋于增加。 2)不论波特兰水泥的类型如何,对于相同的水灰比,溶解百分比几乎相同。 3)通过混合可以在单位水泥量的约±5%的范围内获得样品的单位水泥量。 4)NDIS 3422也适用于使用M水泥和L水泥的混凝土。将来,我们计划研究使用M水泥和L水泥的水合水泥和非水合水泥的着火损失和溶解性。

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