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髙強度コンクリートのポンプ圧送前後の品質変化に関する研究: その2 文献調査による圧送前後の品質変化

机译:高强度混凝土泵送前后质量变化研究:第二部分文献调查泵送前后质量变化

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摘要

本報告では,髙性能AE減水剤コンクリートのポンプ圧送に伴う圧送前後の品質変化について、水セメント比の区分ごとに、既往の文献を調査した。これより得られた知見を以下にまとめる。(1)スランプおよびスランプフローは、圧送前に比べ圧送後の方が概ね低下するが、空気量は、圧送前に比べ圧送後の方が若干増加する傾向が見られた。(3) 材齢28日の圧縮強度は、圧送後に若干低下する傾向が見られたが、その幅はごく僅かであり、品質変化は小さいといえる。(4)吐出量と管内圧力損失の関係は、水セメント比が30%以下の領域では従来のK値に比べ大きくなる。
机译:在本报告中,我们调查了以往文献中每种水灰比类别的高性能AE减水剂混凝土泵送前后的质量变化。由此总结的发现总结如下。 (1)抽气后的坍落度和坍落度流量通常比抽气前低,但抽气后的空气量与抽气前相比有略微增加的趋势。 (3)泵送后28日龄时的抗压强度有轻微降低的趋势,但是宽度很小,可以说质量变化很小。 (4)在水灰比为30%以下的区域中,管中的排出速度与压力损失之间的关系大于传统的K值。

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