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【24h】

移動式ガラス制振壁の減衰性能: その1構成と動的実験

机译:移动玻璃阻尼墙的阻尼性能:第1部分构造和动力实验

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摘要

在来木造軸組構法の住宅の耐震改修が困難な要因の-つ として、偏心の原因となる人きな問口部が^面にあること が多く、ここに耐震要素を入れ難い点が挙げられる。本研 究では移動式のガラスパーティシヨンに粘弾性体を組み込み、外観保持及び出入りを可能としたまま壁倍率1倍程度 の耐震性能を有する移動式ガラス制振壁を構成し、その滅 衰性能及び応答低減効果の実験的検証を試みる.
机译:传统木结构房屋难以进行地震修复的原因之一是,表面上经常存在人类友好的问题,会引起偏心,并且在此处很难包含地震元素。在这项研究中,将粘弹性体结合到可移动玻璃隔断中,以构造壁放大倍率约为1x的可移动玻璃阻尼墙,同时保持其外观并允许其进入和退出以及其衰减性能,并尝试通过实验验证响应减少效果。

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