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分散ひび割れモデルを用いた鉄筋コンクリートの乾燥収縮ひび割れ幅の評価(その3)拘束ひび割れ実験の一軸シミュレーション解析

机译:分布式裂缝模型评估钢筋混凝土干缩裂缝宽度(第三部分)约束裂缝试验的单轴模拟分析

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摘要

一軸の拘束ひび割れ実験を対象としたシミュレーション解析を実施し,ひび割れ幅の経時変化とひび割れ本数に関する精度検証を行った。1.鉄筋比,自由ひずみの大小などの違いにより精度に差が生じるものの,実験で得られた最大ひび割れ幅の経時変化を概ね再現している。2.鉄筋比1.5%の試験体(No.4)に関しては,計測されたひび割れに即した破壊エネルギーG_Fとエネルギー等価な軟化係数Cを用いることで,発生する最大ひび割れ幅が実験値に近づくことを確認した。3.解析で得られたひび割れ幅分布では,それぞれのひび割れが実験結果より大きくなる傾向が得られた。4.ひび割れ本数は実験結果と概ね一致した。
机译:对单轴约束裂纹实验进行了仿真分析,验证了裂纹宽度和裂纹数量的准确性。 1.尽管由于钢筋比率和自由应变的大小而导致精度有所不同,但通常会再现实验中获得的最大裂纹宽度随时间的变化。 2.对于钢筋比率为1.5%的试件(4号),通过使用与测得的裂纹相对应的断裂能G_F和当量能量软化系数C,产生的最大裂纹宽度接近实验值。已经被证实。 3.在通过分析获得的裂纹宽度分布中,每个裂纹倾向于大于实验结果。 4.裂纹数量几乎与实验结果一致。

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