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既存ALC外壁へのカバー工法における寒冷地適用性の研究: その2.カバー工法施工後の凍結融解によるアンカー引抜強度

机译:现有ALC外墙覆盖方法在寒冷地区的适用性研究:第2部分。覆盖方法构建后由于冻结和融化而产生的锚拉强度

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摘要

寒冷地を想定し、室内側湿度をやや多湿な条件とし、アンカー先が氷点下となる凍結融解繰返し後のアンカー引抜強度測定において、強度の低下は見られなかった。外觀上、ALCパネルに何らかの強度的な低下が発生していない一般的な既存建物であれば、カバー工法施工後も、経年による累積劣化(低下)もほとhどないと考える。以上のように、一般的な既存建物に対しては、建物にALCパネルのアンカー引抜強度を測定·確認して改修リフォームを実施すれば、寒冷地であっても、カバー工法施工後の強度劣化はほとhど生じないと考えられる。
机译:消耗寒冷的区域,室内湿度是略微潮湿的病症,在冷冻尖冻结点后冻干重复后,在锚定抽出强度测量中没有观察到强度的降低。在外面,如果它是ALC面板没有任何强度下降的一般现有建筑,则认为即使在覆盖施工方法后,由于老化的累积劣化(减少)。如上所述,对于一般的现有建筑物,如果通过建筑物测量和确认ALC面板的改革,并且进行修复改革,即使是寒冷的区域,覆盖结构后的强度劣化也会变质。我想我不行。

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