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【24h】

民生業務部門における温暖化対策のデザイン 第2報 省エネルギーポテンシャルの推計

机译:消费商业领域的全球变暖对策设计第二次报告:节能潜力估算

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摘要

本報では、建築ストックの集積状況、省エネルギー手法の採用状況をふまえた上で、業務建築における省エネルギー推進の方向性を検討した。トップランナー機器の普及、既存の省エネルギー法の対象範囲である2,000m~2以上の業務建築における省エネルギーの推進に加えて、これまでに十分な省エネルギーの配慮が行われておらず、かつ建築ストックの大部分を占める中小規模建築において積極的に省エネルギーを推進することは重要な課題であることがわかった。また、都市の更新に合わせて中小規模建築を集約化し、大胆に都市を高密度化することも省エネルギーを実現する有効な手段であることがわかつた。本研究では、今後の課題としてLED,SOFCなどの将来技術やエネルギーの面的利用などを含めた検討を行う。
机译:在本报告中,根据建筑材料的积累状况和节能方法的采用状况,研究了商业建筑节能促进的方向。除了在现行《节能法》的范围内,在商业建筑中广泛使用Top Runner设备并促进节能2,000 m至2或更多,到目前为止,尚未充分考虑节能问题,人们发现,积极地促进占一部分的中小型建筑物的节能是重要的问题。另外,已经发现,随着城市更新而巩固中小型建筑物并且大胆地使城市致密化也是实现节能的有效手段。在这项研究中,我们将研究诸如LED和SOFC之类的未来技术以及能源的面积利用作为未来的问题。

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