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民生業務部門における温暖化対策のデザィン 第1報 建築ストックの集積および省エネルギー手法採用状況の調査

机译:消费商业领域的全球变暖对策设计第一份报告:建筑存量调查和采用节能方法

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摘要

本研究では、東京都、大阪市、名古屋巿を対象として建築ストックの集積状況、省エネルギー手法の採用状況の調査を行った。この結果、建築ストックの50%以上が中小規模建築であり、中小規模建築では省エネルギー手法の採用数が小さいこと、一方で、大規模建築では既に複数の省エネルギー手法が導入されていることが明らかになった。今後、長期的に都市レベルで省エネルギーを実現するためには、建築ストックの中で大きな割合を占める中小規模建築において、採用される省エネルギー手法を増やし、エネルギー消费原単位を改善することが重要であると考えられる。第2報では具体的に複数の省ェネルギー施策を設定し、それらの導入によって達成しうる省エネルギーポテンシャルを定量化する。
机译:在这项研究中,我们调查了东京,大阪和名古屋的建筑存量的积累和节能方法的采用。结果,很明显,超过50%的建筑物是中小型建筑物,而在中小型建筑物中采用的节能方法数量很少,而多种节能方法具有已经在大型建筑物中引入。为了长期实现城市一级的节能,重要的是增加在建筑物中所占比例较大的中小型建筑物中采用的节能方法,并提高能耗强度可以想象的是。在第二份报告中,我们将专门设置多种节能措施,并对通过引入这些措施可以实现的节能潜力进行量化。

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