首页> 外文会议>日本建築学会大会 >繊維補強コンクリート造壁によるアンカーレス耐震補強工法に関する実験的研究 (その3) せh断破壊型壁および曲げ破壊型列柱壁の構造性能確認実験
【24h】

繊維補強コンクリート造壁によるアンカーレス耐震補強工法に関する実験的研究 (その3) せh断破壊型壁および曲げ破壊型列柱壁の構造性能確認実験

机译:纤维混凝土墙无锚抗震加固方法的试验研究(第三部分)断裂型断面墙和弯曲型断面柱廊墙的结构性能确认试验

获取原文

摘要

前報"で報告した1層1スパン1/3モデル実験では、すべての試験体が層間変形角R=1/250で接合部にずれが生じたため、繊維補強コンクリート造補強体の強度と変形性能は不明であった。そこで、本報告は接合部面積を增やすことで、ずれが生じないように試験体を製作し、補強体の強度と変形性能を実験的に確認するものである。
机译:在先前报告中报道的1层,1跨,1/3的模型实验中,发现了纤维增强混凝土钢筋的强度和变形性能,因为所有测试样品在层间变形角度处的接缝处都有位移R = 1/250。因此,在本报告中,通过增加接头面积来制造试验体,以免发生偏差,并通过实验确认了加强体的强度和变形性能。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号