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建築都市の安全性の評価分析とバリアフリー対策その2 入浴時の浴室温熱環境調査

机译:建筑城市安全性评价与分析及无障碍措施第2部分沐浴时的沐浴室热环境调查

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摘要

浴室温熱調査を実施して以下の結果を得た。(1)浴室溫度が下がる、もしくは室温標準偏差が大きいほど、浴槽湯温は上がる傾向にある。(2)室温標準偏差が大きいほど、入浴直後の浴室溫度と脱衣室温度差は大きかつた。出浴直前では相関性は小さいものの入浴直前に比べて温度差は大きくなった。(3)住宅TA、住宅SHの諸室温度を比較すると、住宅TAの方が高く保たれていた。
机译:进行浴室热调查以获得以下结果。 (1)当浴室温度降低或室温标准偏差较大时,浴缸浴缸转弯趋于上升。 (2)室温标准偏差越大,浴室温度越大,衬里后衬里后的衬里温度差异。像洗澡一样,相关性小于沐浴前的差异。温差增加。 (3)在比较住宅TA和住宅SH的室温时,住宅TA保持更高。

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