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二次側ポンプの最適制御手法に関する研究: その1中部大学建築環境·設備実験室のポンプの特性

机译:二次泵的最优控制方法研究:第一部分中部大学建筑环境与设备实验室的泵特性

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摘要

吐出圧力一定制御のシステムを運転したことで、設定圧力によってエネルギーを浪費してしまうことがあることや、低負荷時や、処理熱量が無い場合でもエネルギーを消費してしまう問題を確認した。全系統を運転した際の配管抵抗よりも設定圧力を低くすることで省エネルギーにはなるが、慎重に設定を行わないと能力不足が発生することも考えられる。そのため、低負荷の場合や、負荷がピーク負荷に近いような場合に、負荷に応じて設定圧力を変化させるなどの、より適切なポンプの制御方法を考える必要がある。
机译:通过以恒定的排出压力控制来操作该系统,可以确认,根据设定压力,可能会浪费能量,并且即使在负载较低或没有处理热量的情况下也会消耗能量。整个系统运行时,通过将设定压力降低到比管道阻力低的压力,可以实现节能,但是如果不仔细进行设定,则可能会导致容量不足。因此,有必要考虑一种更合适的泵控制方法,例如在负载较低或负载接近峰值负载时根据负载改变设定压力。

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