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【24h】

金沢中心部における歴史的住宅の継承・活用に関する研究: その1 歴史的住宅の外観および居住性について

机译:金泽市中部的历史民居的传承与利用研究:第1部分:历史民居的外观与宜居性

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摘要

現在、金沢市の旧城下域に残存する戦前以前の住宅は、外観の残存状態•残存部位等から観察する限り、少なくとも3,700戸程度となる。いわゆる看板建築など全面改装されているものも相当数が残存しているものと推察される。 これらの歴史的住宅について実態調査を行った結果、正面外観の老朽状態としては、修理が必要なものは、武士系で19%、町家系では約1/3であり予想よりも比較的少なかった。駐車場については、武士系で7割弱、町家系で5割弱が敷地内に設置しておらず、歴史的住宅の居住性に関しての弱みであるが、伝統的なファサードが、駐車場の設置によって壊されているものが少ないのが伺える。
机译:目前,金奈泽市旧城堡地区剩余的战前房屋数量至少约为3700处,只要外观得以保留并观察到其余部分即可。据推测,保留了相当多的已完全翻新的房屋,例如所谓的招牌。对这些历史悠久的房屋进行了实况调查,结果,有19%的武士家庭和约1/3的城镇家庭需要维修,这相对于预期要少。至于停车场,没有安装少于70%的武士家庭和少于50%的城镇家庭,这在历史民居的可居住性方面是一个弱点,但是传统的外墙是停车场。可以看出安装几乎没有破坏任何东西。

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