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パッシブ測定法を用いた室内空気質評価: その26実大実験集合住宅における差圧測定から算定した換気量とPFT法の比較

机译:使用被动测量方法的室内空气质量评估:第26部分全面实验通过公寓差压测量和PFT方法计算的通风量比较

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摘要

差圧を一定に制御出来る実験集合住宅において差圧測定及びPFT法を用いた換気量測定を行い、差圧から計算した気中濃度の予測値と実測結果値の差について検討を行った。1)差圧測定結果、設定差圧によく整合する結果となった。2)換気量比較において、条件1では0.3回/h程度の誤差があり換気量の多い条件では測定誤差も大きくなったが、他条件では誤差の少ない良い結果となった。3)2ゾーン、2物質の気中濃度比較結果、条件3で誤差が見られたが、他条件では等しい値となり、特に条件4はよく整合していた。これらの結果から0.5回/h程度の換気量条件であれば風向·風速等外乱変動がある場合でもPFT測定法の信頼性は高いと考えられる。
机译:在可以将压差控制为恒定的实验住宅小区中,使用PFT方法测量压差并测量通风量,并根据压差计算出的空气浓度预测值与压降之间的差值。检查测量结果值。 1)差压测量的结果与设定的差压吻合良好。 2)在通气量比较中,在条件1下有大约0.3次/ h的误差,在通气量大的条件下测量误差大,但在其他条件下的误差很小。 3)比较2个区域和2种物质的空气浓度后,在条件3中发现了一个误差,但在其他条件下该值相同,并且条件4特别匹配。从这些结果可以认为,即使在通风量为0.5次/ h的条件下存在风向,风速等干扰变动的情况下,PFT测定方法的可靠性也较高。

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