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東京都心部におけるエネルギーの面的利用に関する調査研究(その4) 大規模CGSの導入による面的エネルギー利用の有効性に関する研究

机译:东京都中部地区能源利用研究(第4部分)通过引入大型CGS来研究地区能源利用的有效性

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摘要

京都議定書により日本は2012年までに1990年比6%のCO_2排出量削減を義務付けられている。都市レベルでェネルギー効率を高めるためのー手法として地域冷暖房(DHC)があるが、現在そのポテンシャルが100%活用されているとは言い難い。一方海外においては、大規模コージェネレーシヨンシステム(OGS)による広域熱.電力供給システムや、清掃工場排熱の受け入れによる熱源ネットワーク等を構築し、日本よりも広域な都市レベルで地域冷暖房が有効活用されている。
机译:《京都议定书》要求日本到2012年将1990年的CO_2排放量减少6%。区域供热和制冷(DHC)是提高城市能源效率的一种方法,但是很难说它的潜力目前已得到充分利用。另一方面,在国外,我们已经建立了使用大型热电联产系统(OGS)的广域供热系统,可以接受清洁厂废热的热源网络等。

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