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再生骨材コンクリートの実用化に関する研究 その3. 強度発現性状

机译:再生骨料混凝土实际应用研究第三部分:强度发展性能

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摘要

生コン工場4工場において再生骨材コンクリートの実機試験練りを3時季にわたり実施した結果に基づき、圧縮強度発現性状について検討した結果、以下のことが明らかになった.(1)再生骨材コンクリートの実用化に関して、普通コンクリートと同様に圧縮強度の增加に対してセメント水比の影響が大きいことが認められた.(2)細•粗骨材とも再生材料としたコンクリートであっても、粗骨材のみを再生材料としたコンクリートと同等の圧縮強度であることが認められた.(3)再生骨材コンクリートの圧縮強度は、同セメント水比のJISコンクリートと同等で、再生骨材の品質の違いによる影響も小さいことが認められた.(4)再生骨材コンクリートのヤング係数は、密度の考慮によりRC規準式にて安全側に評価できる.(5)打設時期による圧縮強度の影響は小さいことが確認された.
机译:根据在三个季节内在四个预拌混凝土工厂对再生骨料混凝土的实际机器试验捏合的结果检查了抗压强度的发展特性,明确了以下内容:(1)再生骨料混凝土的实际使用(2)细•粗骨料即使混凝土是再生材料,粗骨料也可以发现水泥水比对抗压强度的增加有很大的影响。 (3)再生骨料混凝土的抗压强度与相同水泥水比的JIS混凝土相当,并得到了再生骨料的质量差异(4)杨氏考虑到密度,可以通过RC标准公式在安全方面评估再生骨料混凝土的模量(5)浇注时间对压缩强度的影响很小,已确认。

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