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硬化コンクリートの単位水量試験方法に関する検討養生方法の異なるモルタル供試体における吸水方法の違いが試驗結果に及ほす影響

机译:硬化混凝土单位水量测试方法的检验不同吸水方法对不同养护方法对砂浆标本的影响

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摘要

今回の実験は、差引法および強熱法の考え方に基づき、既調合のモルタル供試体を用いて試料の単位水量の検討を行った.これより、モルタル供試体の空隙が充填される水量は吸水方法によって異なっており、その結果を用いることにより試料の単位水量は、調合上の単位水量に対して±l(W程度の範囲で求めることができた.しかし、モルタル供試体の空隙に吸収された水量および強熱処理温度に1000°Cてを用いるために石灰石骨材には適用できないなどの問題が残る.今後は、水セメント比の異なるモルタル供試体を用いて、これらの問題に関する検討をさらに重ねて行きたいと考える.
机译:在本实验中,根据减法和点火方法的概念,使用现成的砂浆试样检查了样品的单位水量,由此,填充砂浆试样的空隙的水为水。取决于方法,通过使用该结果,相对于制剂中的单位水量,样品的单位水量可以在±l的范围内(在约W的范围内)获得。 ,它被吸收到砂浆试样的空隙中,由于使用1000°C的水量和着火温度,仍然存在诸如不适用于石灰石骨料之类的问题,将来,具有不同水灰比的砂浆试样将成为现实。可以用来进一步研究这些问题,我想再说一遍。

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