首页> 外文会议>日本建築学会大会 >PC圧着関節工法による損失制御設計に関する研究: その16 十字形柱•梁接合部のせh断抵抗機構に関する解析的検討
【24h】

PC圧着関節工法による損失制御設計に関する研究: その16 十字形柱•梁接合部のせh断抵抗機構に関する解析的検討

机译:PC压接接头方法的损耗控制设计研究:第16部分:十字形柱和梁节点的抗剪力机理分析研究

获取原文

摘要

PC圧着関節工法を用いた柱・梁接合部せh断抵繊構を明らかにする為,3次元有限要素解析を行い,以下の知見を得た。本工法を用いた柱•梁接合部では,接合部中央コンクリートにおける損傷がRC造接合部に比べて少なく,健全な圧縮ストラットを形成するため,RC造に比べて相対的に接合部せh断耐力が上昇したと考えられる。
机译:进行三维有限元分析以阐明使用PC压力接头方法的柱子和光束结H独家纤维,并获得以下发现。在使用该方法的柱形交界处,在光束接头部分中,关节中的中央混凝土中的损坏小于RC接合部分,并且为了形成声音压缩支柱,与RC相比,相对加入H。它被认为是强度有所增加。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号