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耐震診断基準における「せh断柱」の靱性指標再評価: 鉄筋コンクリート造建築物を対象としてその2 靱性指標算定結果

机译:在地震诊断标准中重新评估“断头柱”的韧性指数:2钢筋混凝土建筑物的韧性指数计算结果

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摘要

クライテリアを「最速度50cm/sのを受けたときにIs=0.6の建物の崩壞危險率が30%以下となる」として,崩壞層間変形角=1〜6%の場合F'値を算定した。得られた知見を以下ほす。(1)F'値は崩壞層間変形角に対して直線的傾向を示し,崩壊層間変形角が大きいほど大きくなる。そこで,崩壞層間変形角とF'値の関係を線形回帰し,F'値の推定式((1)式,(2)式)を求めた。これにより,崩壞層間変形角を介して柱の構造諸元からF'値を求めることができる。また,Is=0.6でない場合のF'値も(1)式,(2)式を係数倍することにより求めることができる。
机译:假设标准为“最大速度为50 cm / s时,Is = 0.6的建筑物的倒塌风险率为30%以下”,则计算倒塌层之间的变形角度时的F'值是1到6%。获得的发现如下。 (1)F'值相对于塌陷层间变形角呈线性趋势,并且随着塌陷层间变形角增大而增加。因此,层之间的塌陷角与F'值之间的关系被线性回归,并且获得了F'值的估计公式(等式(1)和(2))。结果,可以通过折叠壁之间的变形角从柱的结构规格获得F′值。当Is = 0.6时的F′值也可以通过将等式(1)和(2)乘以系数来获得。

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