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ソーラーチムニーを利用した自然換気システムの研究(その10)開校4年目の自然換気作用状況とクールピットにおける熱交換量

机译:利用太阳能烟囱的自然通风系统的研究(第10部分)开学第4年的自然通风运行状况和冷坑内的热交换量

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摘要

開校4年目までの継続調査の結果から以下を確認した。1)冷房期間は年間の46〜58%で、自然換気作用時間は、開校2年目以降、冷房期間の33〜61%を占めている。2)自然換気作用時の風量は、全時間平均で、クールピットからの給気量6000m~3/h、ソーラーチムニ一からの排気量4000m~3/h程度である。自然換気作用時には、導入外気がクールピットで加熱される傾向があるが、開校2年目以降、躯体を17~59GJ程度冷却している。
机译:从延续调查的结果到学校结束的结果证实了以下内容。 1)冷却期每年为46至58%,并且在开放的第二年后,自然通风时间占冷却期的33%至61%。 2)自然通气动作时的空气量为冷坑约4,000μm至3 / h,凉坑的约4000μm至3 / h。在自然通风作用时,引进外部空气往往会用凉爽的坑加热,但在开口的第二年之后,将壳体冷却至约17至59 GJJ。

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