首页> 外文会议>日本建築学会大会 >インターロッキング機構を利用した組積造壁の静的破壊実験: その1 実験方法
【24h】

インターロッキング機構を利用した組積造壁の静的破壊実験: その1 実験方法

机译:互锁机制的砌体墙静态断裂试验:第1部分实验方法

获取原文

摘要

本研究では,URM壁の耐震性能について検討することを目的に,普通レンガ,加工レンガを用いたURM壁試験体の静的破壊実験を計画した.その1では,試験体詳細,載荷方法,計測方法,要素実験方法などについて報告した.実験結果についてはその1で報告する.
机译:为了研究URM墙的抗震性能,我们计划用普通砖和加工砖对URM墙试件进行静态断裂试验,并报告了方法,单元试验方法等,并报告了实验结果。在第1部分中。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号