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【24h】

プレキャスト鉄筋コンクリート造の柱部材に関する実験研究: その6 実験結果の概要

机译:预制钢筋混凝土柱构件的试验研究:第6部分试验结果总结

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摘要

①最大曲げ耐力について、断面分割法を用いると実験値に対して10%の誤差範囲内で適切に評価することができた。②プレキャスト柱は場所打ち柱に比べて主筋が内側に寄りコアコンクリート面積が小さくなったため、柱頭の曲げ耐力が低くなったものと考えられる。③プレキャスト柱の柱脚ではスリーブ直下のグラウトが高強度であること、および太径スリーブのせh断補強筋で囲まれるコアコンクリート面積が大きくなったために柱頭に比べて最大耐力が5〜10%大きくなったものと考えられる。
机译:(1)通过使用截面分割法,可以相对于实验值在10%的误差范围内适当地评价最大弯曲强度。 (2)预制柱柱头的抗弯强度可能较低,这是因为主钢筋更靠近内部,而核心混凝土面积小于现浇柱。 (3)预制柱基的最大强度比柱头的最大强度大5%至10%,这是因为灌浆在套管正下方的高强度以及由大直径套管的钢筋包围的较大的核心混凝土面积它很可能已经成为。

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