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既存建物のコンバージョン計画における防災性能に関する研究 (その1) 全体概要と就寝系施設の事例検証

机译:现有建筑物转换计划中的防灾性能研究(第1部分)睡眠设施概述和案例研究

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摘要

①避難安全検証法により、用途変更前の建物の避難安全性を検証した結果、ほぼすベての事例で避難余裕時間が負の値をとつた。これは、用途変更前の建物がもともと、防災上、質の低い建物であることを示している。②用途変更後の建物についても、避難余裕時間は、さらに大きな負の値をとる例がほとhどである。このことは、安全性能の低い建物が、用途変更によってさらに安全性能が悪化するという悪循環におちいつていることを示している。
机译:(1)由于通过避难安全确认方法对用途变更前的建筑物的避难安全进行了确认,因此,几乎所有情况下的避难余地时间均为负值。这表明改变用途之前的建筑物本来是用于防灾的低质量建筑物。 (2)在大多数情况下,用途变更后建筑物的疏散许可时间取较大的负值。这表明,安全性能低下的建筑物正处于恶性循环中,由于用途的变化,安全性能进一步恶化。

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