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遠心成形する高強度コンクリートの成形性や各種物性に及ぼす調合構成の影響

机译:配比对离心高强混凝土成型性和各种物理性能的影响。

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摘要

今回の研究結果のまとめを以下に述べる。 (1)ポリカルボン酸系高性能減水剤を使用すると塑性粘度、降伏値とも小さくなり、シリカフューム混入高強度混和材を使用すると降伏値が小さくなる傾向となった。 (2)遠心成形時のスラッジ発生後のコンクリート中の砂保有ペースト量は、塑性粘度、降伏値が大きいほど多くなる傾向を示し、シリカフューム混入高強度混和材を使用すると砂保有ペースト量がより多くなる傾向を示した。
机译:以下是本研究结果的摘要。 (1)当使用基于多元羧酸的高性能减水剂时,塑性粘度和屈服值均趋于降低,并且当与硅粉混合使用高强度混合物时,屈服值趋于降低。 。 (2)随着塑性粘度和屈服值的增加,离心过程中产生污泥后混凝土中的挡沙膏量趋于增加,而当将高强度掺合剂与硅粉混合使用时,挡沙膏的量也会增加。它显示出成为一种趋势。

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