首页> 外文会议>日本建築学会大会 >再生コンクリート梁の付着割裂強度: コンクリート打設後2年経過時の乾燥収縮ひび割れの影響
【24h】

再生コンクリート梁の付着割裂強度: コンクリート打設後2年経過時の乾燥収縮ひび割れの影響

机译:再生混凝土梁的粘结劈裂强度:混凝土放置后2年的干缩裂缝的影响

获取原文

摘要

再生コンクリートに用いられる再生骨材には,モルタル分が付着していることから骨材の吸水率が高く,乾燥収縮ひび割れが発生しやすい。再生コンクリートの乾燥収縮ひび割れについて壁部材を対象に収縮率の影響を検討した文献は見られるが,乾燥収縮ひび割れが構造耐力に及ぼす影響を検討した研究は少なく不明な点が多い。筆者らは昨年度の大会において乾燥収縮ひび割れが発生したコンクリート打設後1年時(1年実験)の再生コンクリート梁の付着割裂強度を検討した。
机译:由于砂浆附着在用于再生混凝土的再生骨料上,因此骨料的吸水率高,并且可能发生干燥收缩裂纹。尽管有文献研究了收缩率对墙体构件的影响,以干燥再生混凝土中的收缩裂纹,但很少有研究研究干燥收缩裂纹对结构强度的影响,并且有许多不清楚的地方。作者检查了再生混凝土梁放置后1年(实验1年)的粘结强度,该强度是在去年的比赛中发生干缩裂缝时产生的。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号