首页> 外文会议>日本建築学会大会 >ごみ溶融スラグ細骨材に混合する細骨材の種類がコンクリートの性状に及ぼす影響
【24h】

ごみ溶融スラグ細骨材に混合する細骨材の種類がコンクリートの性状に及ぼす影響

机译:细骨料掺入废熔渣细骨料的类型对混凝土性能的影响。

获取原文

摘要

ごみ溶融スラグ細骨材に混合する細骨材の種類を変化させたコンクリートの性状について検討した。この結果、以下のことがわかった。 (1)ブリーディング量は水セメントが40%のとき,細骨材の種類の違いによるばらつきが小さかった。また、砕砂2を用いた場合のブリーデイング量は,比較的多くなつた。
机译:我们研究了将不同类型的细骨料与熔融废渣细骨料混合的混凝土的性能。结果,发现以下情况。 (1)当使用水凝水泥的渗出量为40%时,由于细骨料类型的差异引起的变化很小。另外,使用碎砂2时的渗出量相对较大。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号