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ピロティー建物の耐震設計:ケーススタディーその4 5階および15階建物の解析結果概要

机译:Piloti建筑物的抗震设计:案例研究第4部分5和15层建筑物的分析结果摘要

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摘要

1階および1•2階にピロティー階を有する5階および15階建のマンションを基本モデルとし、ピロティー柱径等を変化させ、地震応答解析によりケーススタディーを行なった。それらの結果を比較検討した結果、今回認められた傾向のうちいくつかを次に示す。①.5階建では、ピロティー階の剛性率が0.1を下回ると建物全体とピロティー階の最大応答変位がほぼ同じになる。
机译:通过地震响应分析进行案例研究,使用5层和15层共管公寓,其中1楼,1楼和2楼的中庭楼层为基本模型,并更改中枢支柱的直径。比较和检查这些结果的结果,这次显示的一些趋势如下所示。 ①。在5层建筑物中,如果飞行员地板的刚度小于0.1,则整个建筑物和飞行员地板的最大响应位移将几乎相同。

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