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【24h】

柱とスラブとの接合部を補強したフラットプレートの構造性能に関する実験研究その2実験結果の検討

机译:柱板平板加固节点结构性能试验研究第二部分实验结果检验

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摘要

今回の実験の範囲内で、以下の知見を得た。1) 接合部を鋼製プレートで補強した試験体FP-Cでは、補強プレートによる降伏ヒンジ位置の移動を考慮することによって、各構造特性値を精度よく評価できた。2) FP-Cの履歴吸収エネルギー量と等価粘性減衰定数は、TAKEDAモデルを用いてモデル化することによって精度よく評価できた。
机译:在本实验的范围内,获得了以下发现。 1)在用钢板加固了接头的测试件FP-C中,通过考虑加固板屈服铰链位置的移动,可以精确地评估每个结构特征值。 2)通过使用TAKEDA模型进行建模,可以准确评估FP-C的历史吸收能量和等效粘度衰减常数。

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