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最大層間変位角に基づく鋼構造ラーメン柱脚の損傷評価に関する研究(その3 スリップ型復元力特性の影響)

机译:基于最大层间位移角的钢结构刚架柱基础损伤评估研究(第三部分,滑移型恢复力特性的影响)

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摘要

本報では,柱脚の復元力特性として,バイリニア型とスリップ型を考え,復元力特性の影響について検討する.スリップ型とバイリニア型の復元力特性を持たせた回転バネの弾性剛性は,両モデルとも反曲点位置を材長の1/2と仮定したときの柱の弾性剛性とした.また,柱脚の曲げ耐力は,前報(その2)の場合と同じように,設計用地震荷重を静的に比例載荷したとき,2層床梁と同時に回転バネが降伏するときの耐力を基準として,そのr_B倍として与えているの値は,0.2,0.4,0.6,0.8,1.0,1.2の6種とした.なお,本報の解析骨組でも,r_Bの値を小さくしても他の部材の耐力は全く変更していない.
机译:在本报告中,我们将双线性型和滑移型作为支柱基础的恢复力特性,并研究了恢复力特性的影响。两种模型都使用双线性型,当抗弯曲点的位置假定为材料长度的1/2时,使用柱的弹性刚度,柱基的弯曲力与在以前的报告(第2部分)中,这是一次设计地震。当载荷是静态比例载荷时,基于旋转时的阻力,以r_B次给出的值为0.2、0.4、0.6、0.8、1.0、1.2弹簧与两层楼板梁同时屈服,此外,即使在本报告的分析框架中,即使减小r_B的值,其他构件的阻力也不会改变。

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