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エポキシ樹脂と接着系アンカーによる鋼構造建築用耐震補強ブレースの接合方法(その1. 接合部実験の概要)

机译:用环氧树脂和胶粘剂锚固钢结构建筑抗震加固支架的方法(第1部分:联合实验大纲)

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摘要

兵庫県南部地震以来、耐震性の不足する建築物の耐震改修の気運が高まっている。鉄骨構造についても同様で、先の震災で少なからず被害が生じたこともあり、耐震改修の必要性は高い。「既存不適格建築物」の耐震改修の進み方は建物の機能•用途などによりさまざまであり、居住者の移転が困難な建物では耐震改修が行い難いのが現状である。そこで、耐震改修工事を多種多様な建物に適用するために「居ながら補強」、つまり建物の機能を止めずに行える補強工法が求められている。本研究では、「居ながら補強」を実現するための条件を満たす耐震補強工法の1つとして、耐震補強用の座屈補剛ブレースを設置する際の接合部をエポキシ樹脂と接着系アンカーを用いて取り付ける工法を提案する。
机译:自兵库县南部地震以来,抗震能力差的建筑物进行地震修复的势头有所增加。同样适用于钢结构,并且由于先前的地震造成了相当大的破坏,因此对地震的修复需求也很高。根据建筑物的功能和用途,“现有的不合格建筑物”进行地震修复的进度会有所不同,并且在居民难以搬迁的建筑物中进行地震修复很困难。因此,为了将地震修复工作应用于多种建筑物,需要“在停留时进行加固”,即,可以在不停止建筑物功能的情况下执行的加固方法。在本研究中,作为满足“边撑边加固”的条件的抗震加固方法之一,在安装抗震加固的屈曲加劲肋时,将环氧树脂和粘结锚用于节点,我们提出了一种安装方法。

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