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【24h】

ステンレス鋼材による薄鋼板壁のせh断座屈と座屈後変形

机译:不锈钢制成的薄钢板壁h屈曲和屈曲后变形

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摘要

ステンレス鋼は、その降伏点応力度は軟鋼とは異なり暧昧であり且つ認知された降伏耐力で塑性化後の力学挙動を捉えると、安定した耐力維持が困難となる。しかし昨年度の論文で、ステンレス鋼の比例限応力度に注目し、通常の降伏すべりのある鋼材の降伏点応力度と同様に考えることで、安定した非線形挙動を確保することが可能となることを示した。引き続き本論文では、薄い平板を対象としステンレス銷の特徴をより鲜明にしたいと考えている。ステンレス鋼材は極めて薄い板厚でもせh断パネルの座屈後挙動は安定していることを示すとともに、更にステンレス鋼の利点を強調すベく極低降伏点鋼との対比も行っている。
机译:与低碳钢不同,不锈钢具有不明确的屈服点应力,并且如果通过公认的屈服强度掌握塑化后的机械性能,则难以维持稳定的屈服强度。但是,在去年的论文中,通过注意不锈钢的比例极限应力程度,并与具有正常屈服滑移的钢材的屈服点应力程度进行同样的思考,可以确保稳定的非线性行为。 。在本文中,我想澄清用于薄平板的不锈钢的特性。结果表明,即使板厚极薄,不锈钢材料也具有稳定的断裂面板的后屈曲特性,并且与强调不锈钢优点的超低屈服点钢进行了比较。

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