首页> 外文会议>日本建築学会大会 >建築物の非構造部材及び設備の総合的な耐震性評価手法に関する一考察
【24h】

建築物の非構造部材及び設備の総合的な耐震性評価手法に関する一考察

机译:建筑物非结构构件和设备综合抗震评估方法的思考

获取原文

摘要

建築物の構造躯体の耐震性については、昨今の地震の教訓や様々な研究成果から、想定地震動の大きさに対する被害状況やその後の使用性を精度良く評価できるようになっている。しかし非構造部材ゃ建築設備については構造躯体ほど十分な耐震性検討が行われていないのが現状である。そのため非構造部材•建築設備に対して、地震後に必要とされる機能を設定し、地震動の大きさと損傷度の関係を推定することにより、必要機能を満足しているか否かの評価ができる手法を提案することとした。評価手法のフローを図1に示す。本検討では東京都心にある大規模事務所建物を対象とした。
机译:关于建筑物结构壳体的地震阻力,我们可以准确评估假定地震运动的幅度的损坏情况以及最近的地震课程和各种研究结果的随后可用性。然而,结构壳体不足以研究结构壳体的结构。因此,非结构构件•对于建筑设备,设置地震后所需的功能,估计地震运动的大小以及需要是否满足必要功能的需要或不需要所需的功能很满意我决定建议。评估方法的流程如图4所示。在这项研究中,我们在东京中部的大型办公楼瞄准了大型办公楼。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号