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複合劣化環境下で表面被覆種類による鉄筋コンクリートの腐蝕特性に關する實驗的研究

机译:复杂劣化环境下取决于表面涂层类型的钢筋混凝土腐蚀特性的试验研究

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摘要

本研究で得られた結果をまとめると以下のようになる。1)適切な表面被覆處理とかぶり厚さの確保によつて鉄筋コンクリート構造物の耐久性を向上させることが確認された。2)複合劣化環境下で中性化深さ及び塩化物イオン浸透深さが鉄筋のかぶり厚さに到達した時点から鉄筋の腐蝕は顯著に增加する傾向が現れた。3)今後、實際鉄筋コンクリート構造物の劣化現象の十分な評価ができる體系的な複合劣化促進試驗方法を確立すると鉄筋コンクリート構造物の性能評價及び維持管理にその活用ができると考えられる。
机译:在这项研究中获得的结果总结如下。 1)证实了通过确保适当的表面涂层结构和覆盖层厚度可以改善钢筋混凝土结构的耐久性。 2)在复杂的劣化环境中,从中和深度和氯离子渗透深度达到钢筋的覆盖厚度开始,钢筋的腐蚀趋于显着增加。 3)将来认为,如果建立能够充分评估钢筋混凝土结构劣化现象的基于系统的复合劣化促进测试方法,则可用于钢筋混凝土结构的性能评估和维护。

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