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加速度計を用いた連層耐震壁を有するSRC 造建物のロッキング挙動とねじれ応答の推定 その2 ねじれ応答の推定

机译:加速度仪使用加速度差的SRC建设简易SRC建筑扭转响应估计第2部分估算扭曲响应的倾斜响应。

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摘要

本研究では加速度計を用いて連層耐震壁の地震力負担お よび連層耐震壁を有するSRC 造建物のねじれ応答の把握 を行った。本研究で得られた知見を以下に示す。 1) 対象建物において建物全体に作用する地震力のうち約 20%を連層耐震壁が負担していると推定され,D 値法 により求めた耐震壁の地震力負担率と比べても概ね一 致した。 2) 計算によるねじれ回転角は実測値を過小評価するもの の概ね一致し,実測による剛性と計算による剛性の差 異は約8.5%であると推測され,連層耐震壁の剛性を 評価することにより,建物のねじれ応答の推定が概ね 可能であることが分かった。
机译:在这项研究中,我们用加速度计掌握了SRC建筑物的扭转响应,利用分层海衫和干涉侧剪力墙的地震负荷负荷。本研究中获得的发现如下所示。 1)在目标建筑中,估计估计大约20%的抗震动力估计由层状的防震墙承载,并且通常与地震的地震动力负荷率相比 - 由d值法确定的抗性壁。我做到了。 2)估计通过计算的螺钉旋转角度低估测量值,并且估计实际测量引起的刚度和计算之间的差异为约8.5%,评估中间层壁壁的刚度。它是发现通常可以估计建筑物的扭转响应。

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