南海トラフ沿い巨大地震のP-δ 効果を考慮した超高層RC 造建物の応答性状　その２柱の変動軸力と転倒モーメントの時刻歴変動

机译：响应超高层RC建筑，考虑巨大地震沿南开槽的巨大地震效果2落下轴向力和秋季时间历史变化的变化

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超高層RC 造建物を対象に，架構の最終応力状態を確認し，地震による柱変動軸力と転倒モーメントを応答値の移動平均を用いて比較した．以下に得られた知見を示す． ① 柱の変動軸力の中心軸は層間変形角の最大値付近で最大値となっており，同程度の値が残留している． ② 転倒モーメントは層の応答値であるため，部材個々の柱の変動軸力の中心軸の変動と異なる推移を示す．柱の変動軸力は梁の変動せh断力の累積値であるため，梁の変動せh断力についても検討する必要がある．

机译：框架的最终应力状态被确认用于超高层RC建筑物，并且使用响应值的移动平均值进行比较由于地震和秋季时刻引起的柱变异。显示下面获得的发现。 1列的波动轴力的中心轴是靠近层间变形角度的最大值附近的最大值，并且保持相同的值。 2）由于秋季时刻是层响应值，因此表示来自构件部分的部分的变化轴力的中心轴的波动的不同转变。由于塔的波动轴向力是光束波动的累积值，因此需要考虑光束的波动。

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来源
《日本建築学会大会》|2017年|1 CD-ROM|共2页
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作者
扇谷厚志; 平尾侑大; 出水俊彦; 北村春幸; 松田頼征;
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正文语种
中图分类建筑设计;
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