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【24h】

既存住宅の断熱性能診断に関する技術検証(その6)空調方式の違い及び室内家具配置等による実際住宅の実測感度分析

机译:现有外壳热集成性能诊断技术验证(第6部分)测量敏感性分析空调方法差异和室内家具展示等。

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摘要

地球温暖化防止対策として,住宅の断熱性能の向上に対する重要性が増している。特に既存住宅は,断熱性能がもともと低いか又は経年により低下している場合が多く断熱改修が急務といえる。しかしながら,改修が十分に実施されていないのが現状ではないだろうか。その一つの要因に,既存住宅に対する断熱性能の診断方法が規定されていないため,断熱改修による効果を定量的で信頼できる数値で表すことが出来ないことがあげられる。耐震診断のように診断から補強計画を行って改修するという流れを確立することが求められる。
机译:作为防止全球变暖预防的措施,提高房屋隔热性能的重要性正在增加。特别是,如果由于老化而减少隔热性能,则现有的房屋通常是绝缘或更低的。但是,未经发狂尚未充分实施目前的情况不是吗?一个因素没有定义现有外壳的绝热性能的诊断方法,因此不能通过定量和可靠的数值表示。需要建立一种从诊断中加强血液,例如地震诊断和重新安装。

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