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【24h】

非結露型次世代空調システムに関する研究(その18)ロータ熱パージ用ヒートポンプを組み込hだデシカント外調機による夏期除湿性能評価試験

机译:对非协型空调系统(第18部分)对夏季运动意义的夏季除湿器性能评价试验与热泵,用于转子热泵

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摘要

現在広く用いられている冷却減湿型の空調方式では除湿を行う際に空調機内部に結露水が発生する。そのため、空調機内部のコイルやドレンパンにカビや微生物が発生しやすく、それらが悪臭、アレルギーの原因になることが指摘されている1)。デシカント空調機はシリカゲルなどの吸着材により除湿を行う方式で、空調機内部に結露水が発生しないため、これらの問題を解決できる可能性がある。特にデシカント空調機を外調機として使用し、外気負荷処理分の風量で、外気の顕熱負荷、潜熱負荷のみならず室内の潜熱負荷まで処理することにより、室内機の表面結露を抑えることができる。このような方式は「潜熱?顕熱分離空調方式」と呼ばれ最近注目されている。この方式ではデシカント外調機により室内絶対湿度より低い絶対湿度(約7g/kg’)の空気を室内または室内機に供給する必要があるが、市販の除湿ロータで夏場の外気条件(例えば18g/kg’)から絶対湿度7g/kg’程度まで除湿するのは困難である。これがデシカント外調機による潜熱?顕熱分離空調を行う場合の1つの大きな課題となっている。本研究ではデシカント空調機の一部に「パージ流路」を設け、ヒートポンプの蒸発器によりロータを冷却することにより吸着能力を高め、潜熱?潜熱分離を可能とする方式を提案し、その有効性を実験により調べた。また、パージ流路冷却のためのヒートポンプを組み込hだことによる省エネ性向上効果も合わせて確認した。
机译:在该空调机中,当在当前广泛使用的冷却和减速型的空气调节方法进行除湿的空调机内部产生结露水。因此,指出模具和微生物有可能在线圈和漏极窗格空调器内部产生,并且它们被指出它们引起气味和过敏1)。除湿空调装置是由吸附剂除湿如硅胶的方法,并且存在这样的可能性,这些问题可以被解决,因为冷凝水不会空调器内发生。特别地,该除湿空调装置被用作一个外部语音,和室内单元的表面缩合可以通过将外部空气的热敏感的热负荷和潜热负荷不仅潜热负荷被抑制。可以。这样的方法被称为“潜热显热分离空气调节方法”,并在最近受到关注。在该方法中,绝对湿度(约7克/公斤“)的空气需要通过干燥剂外部语音被供给到室内或室内单元,但有必要将其提供给室内或室内单元,但室外空气条件(例如18克/)用市售的除湿转子,很难从kg至除湿“)至g / kg的7的绝对湿度”。这是在由解码机器执行的潜热分离空调的情况下的主要问题。在这项研究中,“净化流路”被提供给除湿空调装置的一部分,吸附容量是通过由热泵蒸发器冷却转子增强,并且使潜热分离的方法,其有效性的实验检查。此外,节能改善效果也通过结合了用于净化流路冷却的热泵证实。

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