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海外の地震国における世界遺産組積造建築物の耐震性に関わるモニタリング調査: その2 常時微動測定によるパルテノン神殿の耐震性の検討

机译:海外地震国家世界遗产建筑建筑地震抵抗监测调查:第2部分铝微调测量对Palthenon寺的地震性检查

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摘要

ギリシャは地中海沿岸の地震地帯に位置し、パルテノン神殿の建つアテネも度々大地震にみまわれている。しかし建設から25世紀の間、パルテノン神殿が地震により倒壊した記録は残されていない。その耐震性能に関しては1980年代後半に実施された渡部?花里の研究において解析及び室内実験により、柔構造の特徴をもっと推定されること、アクロポリスの丘の地形効果も無視できないこと、ダボの置換など歴史上の修復が適切であったことが示された。
机译:希腊位于地中海沿岸的地震区,雅典占帕台农神庙也被大地震所见。然而,在建筑的25世纪,Palthenon寺没有离开地震。为了其地震表现,它在20世纪80年代后期实施,在Hanazaki的研究中,波动特性的研究,雅典卫城山的地形效果在Hanazato研究中没有被分析和室内实验忽略。它已经表明,历史修复,如替代,是合适的。

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