首页> 外文会议>日本建築学会大会 >極大地震動時の超高層鋼構造建物の応答に関する検討 その3 下層部変形集中現象と梁端破断の関係
【24h】

極大地震動時の超高層鋼構造建物の応答に関する検討 その3 下層部変形集中現象と梁端破断の関係

机译:最大地震运动时超高层钢结构建筑物响应的研究。下层变形浓度现象与光束结束断裂的第3部分关系

获取原文

摘要

その3 では,その2 で実行したIDA 結果の中で,下層 部変形集中現象が原波入力時に発生するパルス型の上町 断層帯地震を入力した場合の応答に着目し,梁端部の時 刻歴塑性率をレインフロー法によりサイクルカウントし Miner 則を仮定することで,梁端部の破断と下層部変形集 中現象の関係を検討した.以下に得られた知見をまとめ る. (A) 下層部変形集中現象は梁端部の損傷度が1 より小さ い場合でも発生し,梁端部が破断に関係なく生じる 場合がある. (B) 下層部変形集中現象のメカニズムが形成されると, 下層部で変形が急激に進展し,下層部の梁端で破断 を誘発する恐れがある. 本検討では,梁端部で損傷度が1 を上回った場合,そ れ以降の解析に関してもバイリニア型の仮定の下で解析 を実行している.今後,梁端部の破断が下層部変形集中 現象に与える影響をより詳細に検討するために,破断に よる耐力低下をモデル化し考慮することが望まれる.
机译:在该图3,在IDA结果在该2中执行,下层变形集中现象被聚焦在响应时,脉冲Uchimachi断裂带地震在输入波输入的时间发生,并且梁端的通过循环的时间通过雨流方法历史可塑性并假设MINER法,光束端部的断裂和下层变形底层变形集合之间的关系。下面所获得的调查结果进行了总结。 (a)即使当光束端的损坏程度小于1时,也会发生底层变形浓度现象,并且无论破损如何,都可能发生光束端。 (b)当形成下层变形浓度现象的机制时,变形在下层中迅速进行,下层的梁端可以引起破裂。在这项研究中,当滤光末端损坏程度超过1时,在双线性型假设下也进行分析以进一步分析。在将来,希望模拟和考虑电阻的降低是由于为了进一步检查在该下层变形集中现象梁端的破损的影响破损。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号