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【24h】

応答低減のための履歴系鋼材ダンパーの最適設計(その2)鋼材ダンパーの基本性能確認実験

机译:钢水阻尼器基本性能确认实验的钢音阻尼器的历史钢阻尼器最优设计

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摘要

その1での検討の結果を踏まえ、履歴系鋼材ダンパーの性能として必要な点は、a.塑性化部分長さを短く設定(剛性調整幅を拡大)b.大ひずみ振幅にも対応可能の二点である。ここではダンパーとして座屈補剛ブレースを対象とし、a、bを可能とするディテールを考案した。ブレース端部はH形断面とし、塑性化させる中央部(以後、塑性化部分)断面積は端部断面積より低減した。また塑性化部分はウェブのみとする平板形式と、フランジ幅を縮小したH形断面形式がある。材中央の塑性化部分は、座屈補剛材との隙間が大きくなる箇所が存在するため、隙間を埋める工夫を施し、局部座屈や曲げ座屈を防止している。ここでは中央の塑性化部分近傍を取り出し、鋼材ダンパーの基本性状を把握する。
机译:基于1的检查结果1,作为历史钢阻尼器的性能的必要点设置为a。塑化部长度设定短(刚性调节宽度扩展)B.2,以对应于大应变幅度这是一个点。在这里,我们设计了一个细节,使A,B能够将屈曲的加强筋支撑作为阻尼器。支架端部是H形横截面,并且从端部横截面积降低了中心部分(下文制造的部分)横截面积。另外,塑化部分具有平板形式,仅具有腹板和H形横截面形式,其中凸缘宽度降低。由于具有屈曲互补材料的间隙大的部分,因此材料中心的塑化部分是填充间隙,并且防止了局部屈曲和弯曲弯曲。这里,取出中央塑化部分的附近,抓住钢阻尼器的基本形状。

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