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【24h】

アルミナナノ粒子/セラミックス繊維複合断熱材の熱伝導率測定

机译:氧化铝纳米粒子/陶瓷纤维复合绝缘材料的导热系数测量

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摘要

建築物や工業炉などの省エネルギー性の向上には,優れた断熱性を有する断熱材が不可欠である.このため,近年,断熱材の断熱性に対する要求が高まっており,真空断熱材ゃナノ多孔質断熱材をはじめ,従来の断熱材よりも低い熱伝導率を有する新しい断熱材が開発され,実用化されつつある.一方,工業炉用途などの1000℃を超える高い温度環境下で使用される断熱材には,断熱性だけではなく耐熱性なども求められる.しかしながら,ナノ多孔質断熱材について,1000℃を超える温度域で熱伝導率を測定した事例は少なく,また,高温の温度履歴が熱伝導率に及ぼす影響を検討した事例も多くない.
机译:为了提高建筑物和工业炉的能量效率,必须使用具有优异的绝热性能的绝热材料。已经开发出导热率比传统的绝缘材料低的绝缘材料,包括新的绝缘材料,并已投入实际使用;另一方面,它们用于超过1000℃的高温环境中,例如工业炉应用。绝热材料不仅需要具有绝热性,而且还必须具有耐热性等。但是,在超过1000℃的温度范围内测量纳米多孔绝热材料的热导率的情况很少,并且存在高温历史。很少有检查热导率影响的情况。

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