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キャパシタDAC のリセット回数削減による電力効率改善

机译:通过减少电容器DAC复位次数来提高电源效率

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摘要

近年、高速データコンバータの研究が盛んに行われており、高速動作を可能とするDAC の性能向上も求められている.プロセスの微細化や近年の研究に伴い、DAC の高速動作は進化を遂げてきているが、同時に消費電力の改善も求められている.DAC の中で低消費電力動作に適する形式は容量を用いたキャパシタDAC(CDAC)である.CDAC はSAR-ADC などにも利用され、以前では低速低電力動作の形式とされていたが、近年の研究においてはADC の高速化に伴いCDAC も高速動作に対応してきている[1][2].高速化していく分、それに応じて消費電力も増加している。本論文では、シミュレーションをもとにCDAC の電力消費の一因となるリセット信号に着目し、CDAC の低消費電力化について検討する.
机译:近年来,已经积极进行了关于高速数据转换器的研究,并且还需要改善支持高速操作的DAC的性能。随着工艺的小型化和最新研究的发展,DAC的高速运行正在发展,但与此同时,还需要改善功耗。在DAC中,适合于低功耗工作的类型是使用电容的电容器DAC(CDAC)。 CDAC还用于SAR-ADC等,过去曾用作低速低功耗操作形式,但在最近的研究中,随着ADC变得越来越快,CDDAC也已适应于高速操作[1] [2 ]。随着速度的增加,功耗也随之增加。在本文中,我们基于仿真,着重于复位信号,该信号是CDAC功耗的原因之一,并考虑了CDAC的低功耗。

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