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【24h】

フォーカシングATR法を用いた 表面プラズモン励起増強蛍光分光による低分子化合物の検出

机译:聚焦ATR法通过表面等离子体激元激发增强荧光光谱法检测低分子量化合物

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摘要

本研究では,フォーカシングATR法を用いた小型の SPFS測定装置の開発を行った.センサチップ表面に DNP-glyを固定ィ匕し,蛍光標識した抗TNTモノクローナル 抗体の検出を行った.異なる濃度の抗体を流通させ,濃度 に依存した蛍光応答が確認できた.また,PMTの供給電圧 を上げることにより,応答値の増加も確認された.間接競 合法による測定では,低分子化合物の検出可能性や夾雑物 質による影響について評価を行い,作製した装置がSPFS 法に基づいていることが確認された.今後は,更なる高感 度化へ向けてセンサチップの検討を行う予定である.
机译:在这项研究中,我们开发了一种使用聚焦ATR方法的紧凑型SPFS测量设备,该设备将DNP-gly固定在传感器芯片的表面上,并检测了荧光标记的抗TNT单克隆抗体。通过循环抗体可以确认浓度依赖性荧光反应,并且通过增加PMT的供电电压也可以确认反应值的增加,间接竞争法能够检测低分子化合物。我们评估了污染物和污染物的影响,并确认制造的设备基于SPFS方法。未来,我们计划研究传感器芯片以提高灵敏度。

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