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5G 無線方式に向けた下りOFDM信号と新伝送波形信号の共存方式の検討

机译:5G无线系统下行OFDM信号与新传输波形信号共存方法的研究

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摘要

5G 無線方式向けに新たな無線伝送波形(New Waveform,以下 NW)の検討が行なわれている。NW の多くは従来LTE の OFDM と互換性が無いため、一般的には NW 向けの新たな専用周波数帯域が必要となるが、導入初期においてはその対応端末数が少ないため新規帯域が十分に活用されないことが考えられる。そこで本報告では、既存の下りOFDM 用帯域で OFDM と NW を共存させ、かつ、既存のOFDM 端末に干渉を与えない NW について検討する。2. OFDMとNW の共存方式と課題M2M や IoT はセンサー等に代表される低消費電力デバイスとしての応用が期待されているため、低クロック A/Dで受信できる狭帯域信号が望ましいが、LTE の広帯域なOFDM をそのまま使って狭帯域端末に対応するのは難しい。すなわち、一部のサブキャリアに IoT 向け信号を割り当て、IoT デバイスが狭帯域フィルタで切り出して受信した場合、フィルタを含めた伝搬路の遅延分散が大きくなるため、CP 越えによる特性劣化が生じる。そこで本報告では図1のように IoT 専用の NW 狭帯域信号を用意し、OFDM サブキャリアの信号を割り当てない帯域に NW 信号を配置する共存方式を検討する。
机译:正在为5G无线系统研究新的无线传输波形(New Waveform,以下简称NW)。由于许多NW与常规LTE OFDM不兼容,因此通常需要用于NW的新专用频段,但是在引入之初兼容终端的数量很少,因此新频段得到了充分利用。可能无法完成。因此,在本报告中,我们考虑了与OFDM共存的NW和现有下行OFDM频带中的NW,并且不干扰现有OFDM终端。 2. OFDM和NW共存的方法和问题由于人们期望将M2M和IoT用作传感器所代表的低功耗设备,因此期望能够以低时钟A / D接收的窄带信号,但是LTE照原样通过使用宽带OFDM来支持窄带终端是困难的。换句话说,当将IoT信号分配给某些子载波,并且IoT设备使用窄带滤波器将其切除并接收它们时,包括滤波器的传播路径的延迟色散变大,导致由于CP交叉而导致的特性劣化。因此,在本报告中,我们研究了一种共存方法,其中准备了如图1所示的专用于IoT的NW窄带信号,并将NW信号布置在未分配OFDM副载波信号的频带中。

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