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桟橋を模した長尺試験体によるコンクリート中鉄筋の電気防食効果に関する検討

机译:通过模拟墩的长试样检验钢筋对混凝土的防腐作用

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摘要

桟橋の一部を摸擬したコンクリート試験体を干満帯環境に設置し,下部工から通電,上部工及び下部工から通電した場合において,電位,防食電流の分布及び腐食速度を把握し,電気防食効果について検討した.その結果,HWL 付近まで下部工の流電陽極による流入電流により鋼材の腐食が抑制されていることが分かった.また,干満帯のような脱気環境では,従来の基準(復極量100mV以上)では難しく,再不動態化電位,通電時の腐食速度を推定することで鋼材の腐食状況を評価できる可能性が示された.
机译:当将模拟码头的一部分的混凝土试样安装在潮汐带环境中时,在给下部结构通电和为上部结构通电时,将掌握电位,防腐电流和腐蚀速率的分布。结果,发现钢的腐蚀被从下部结构的电化阳极到HWL附近的流入电流抑制。在潮气区域等脱气环境中,难以通过估计再钝化电位和通电时的腐蚀速率来评估钢材的腐蚀状态,这在常规标准下(复极化量为100 mV \ r \ n或更高)是困难的。显示了可以达到\ r \ n的可能性。

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