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超高強度コンクリートを用いたRC柱の耐火性に関する解析的検討

机译:超高强混凝土RC柱耐火性的分析研究

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摘要

コンクリートに対する低収縮化の要求から使用が増えている石灰石粗骨材を高強度コンクリートへ用 いた場合の耐火性能については,実験的な検討や解析例は少ない。そこで,石灰石および一般的に用いられる硬質砂岩粗骨材を用いた設計基準強度80〜100N/mm~2級の高強度コンクリートにおいて,鉄筋コンクリー ト柱の耐火性能について解析的検討を行った。その結果,石灰石骨材を用いた高強度の鉄筋コンクリート柱 においても,ポリプロピレン繊維を適切に混入することで,耐火性能を確保できることが分かった。また, 解析によって,RC柱の耐火性能を推定できることが分かった。
机译:当高强度混凝土是由粗石灰石骨料制成时,很少有关于耐火性能的实验研究和分析实例,由于对混凝土低收缩的需求,这种材料越来越多地被使用。因此,在设计标准强度为80至100 N / mm〜2的使用石灰石和常用的硬砂岩粗骨料的高强度混凝土中,对钢筋混凝土柱的耐火性能进行了分析研究。结果发现,即使在使用石灰石骨料的高强度钢筋混凝土柱中,也可以通过适当地混合聚丙烯纤维来确保耐火性能。还发现可以通过分析来估计RC柱的耐火性能。

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