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集合住宅の乾式耐火遮音戸境壁における地震履歴後の耐火性および遮音性その2 加熱実験および遮音実験の結果

机译:地震历史后住宅干式防火隔音门墙的耐火隔音性能,第2部分。采暖实验和隔音实验的结果。

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摘要

下記に、本試験結果から得られた知見をまとめる。1) 構造体の層間変形角1/100rad 履歴後の残留変形を考慮した損傷を、模擬的に再現した乾式耐火遮音戸境壁に対し、加熱実験および遮音実験を実施したところ、その耐火性能および遮音性能は確保されていることが分かった。2)したがって、乾式耐火遮音戸境壁が地震時に変形履歴を受け、構造体との取り合い目地部に損傷が残った場合でも、耐火性能、および遮音性能は確保されており、目地部の軽微な補修で継続使用は可能と考えられる。
机译:从该测试的结果获得的发现总结如下。 1)在干燥的防火隔音门边界墙上进行了加热和隔音测试,该模拟考虑了结构层间变形角1 / 100rad的历史后的残余变形来模拟损伤。发现确保了隔音性能。 2)因此,即使干式防火隔音门边界墙在地震期间发生变形历史并且在该结构的接缝中残留损坏,也可以确保防火性能和隔音性能,并且接缝轻巧。维修后可以继续使用。

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